12月8日 | 青弓社 山下武著 91年新版発行 |
11月27日 | おまけ 400円 |
11月26日 | 100円 |
11月22日 | データハウス 大塚桂一著 94年発行 |
11月15日 | 宝島社 米本和宏著 92年発行 |
11月8日 | ポニーキャニオン 2100円 |
11月6日 | 青土社 鹿島茂著 96年4月発行 |
11月5日 | 150円 |
10月31日 | 幕末2001 近鉄劇場 |
10月30日 | 10月25日付 産経新聞 |
10月26日 | 東京書籍 岡崎武志著 00年7月発行 |
10月23日 | ダイヤモンド社 景山忠弘著 98年1月発行 |
10月14日 | 編書房 永江朗他鼎談 99年6月発行 |
10月13日 | 原産国 オーストラリア 300ml 150円 |
10月12日 | ダイヤモンド社 江下雅之著 98年9月発行 |
10月9日 | 94年 97年発行 藤脇邦夫著 |
10月4日 | 30円 |
10月3日 | 400円 | |
600円 |
上半身はジェネレーターの容積増大化と共に推進エンジンも胸部に左右1基ずつ、背部に3基の大出力ロケットエンジンが極力MS−16Xに合わせてマウントされ、合計推力は338tにも及んだ。ただしその稼働時間は約10分と短く、戦場で使用した際の能力は疑問視されるところであった。歩行ユニットは宇宙空間での使用では降着用の用途しか持たず、事実上の用はなさなかったと思われる。 腕はビーム砲の支持ユニットとして使われたが、有線ビーム砲の小型化が効かなかったため、肘から先にはMS−16X用の規格による腕型ビーム砲が取り付けられた。そのため外観上は腕の異常に大きな、マウンテンゴリラを思わせるものとなった。 パイロットの能力不足と、燃料搭載量の関係で機動戦レベルでのビーム砲テストに見合った性能に欠けたためその性能を十分に発揮する事は出来なかった。そのため実験は一時中断、連邦軍パトロール部隊との衝突で1機小破された。 10分しか動かないとは、役立たずぅ〜。 |
9月26日 | スポーツ ニッポン |
9月16日 | プレジデント社 佐野眞一著 01年2月発行 |
9月12日 | メディアファクトリー 北尾トロ著 00年11月発行 |
9月9日 | メディアファクトリー 新保信長著 00年2月発行 |
9月7日 | 84年7月発売 |
ア・バオ・クー攻防戦時に未完成のまま実戦に投入されたMSN−02の完成機。 搭載されたサイコミュも完成されており、まさしくジオン最強のMSとも呼べる性能を誇る。 |