ぼくらプロレスファン

６９年初版

６０年代の少年向けプロレス単行本。当時は週に５本ものレギュラーが有って超人気スポーツだったようです。今とは隔世の感が有りますが、そんな元気の有った頃の本なので中身の怪しげな情報から有名な話まで盛り沢山。

￥１５００−

プロレス アルバム １

８３年初版

アントニオ猪木がホーガンにＫＯ負けを喫した後、復活を誓った雑誌写真集です。

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プロレス アルバム ４

８０年初版

猪木の異種格闘技戦やミツコ元夫人とのショットが中心の雑誌写真集です。

￥１０００−

プロレス アルバム ５

８０年初版

炎の飛龍、藤波辰巳の雑誌写真集です。藤波の歴史がタップリと載ってます。

￥１０００−

プロレス アルバム ザッツ８

８２年初版

来日したタッグチームの雑誌写真集です。ハンセン・ブロディ組が一番印象に残ってます。

￥１０００−

プロレス アルバム ８

８１年初版

ジャイアント馬場のＮＷＡ防衛の歴史や３０００試合の歴史が載ってます。

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４の字固めのひとりごと

８４年初版

往年の人気レスラー、ザ・デストロイヤーが力道山についての思い出を綴っています。

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ザ・プロレス３６５ パート１

８１年初版

日本のプロレスの創生期から豊登の金遣いまで書かれています。

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ザ・プロレス３６５ パート２

８１年初版帯付

日本のプロレスの坂口征二から力道山死後まで書かれています。

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ファイト縮刷版 １

８２年初版

ファイトの昭和４２年３月１１日号から４３年３月１日号までの縮刷版です。プロレスだけでなく当時の風俗事件まで載ってます。

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日本のプロレス３０年史

８１年初版

８１年に出された日本のプロレス３０年史です。色んな事件を写真で綴ってます。

￥２５００−

ベストショットゴング２

８２年初版

ゴングのベストショット１００のアントニオ猪木の生きざまが１冊にまとめられています。

￥２５００−

レスラー ベスト １００

８１年初版

ゴングの８１年５月増刊号です。かなり昔から８１年までのプロレスラーを１００人特集しています。

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プロレス 百科事典

８０年重版

プロレスの百科事典です。技の紹介やＱ＆Ａなどが有ります。

売り切れ

ゴングダイジェスト １

８２年初版

昭和４３年から４９年までのインタビューを特集して一冊の本にまとめたポケット版です。

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ゴングダイジェスト ２

８３年初版

猪木と馬場の対立記事を特集して一冊の本にまとめたポケット版です。

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ゴングダイジェスト ４

８３年初版

猪木のライバル記事を特集して一冊の本にまとめたポケット版です。

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ゴングダイジェスト ５

８３年初版

読者紙上会見シリーズ、核心インタビュー、デスマッチインタビュー、ピラニアインタビューの４大企画の特集をいたポケット版です。

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ザ・レスラー

８６年初版

プロレスラーのインタビュー集です。山田恵一、ＳＳマシーン、Ｓ・ハンセン、Ｂ・ブロディなど１７名分載ってます。

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プロレスの首領

８３年初版

東京プロレスの山田隆が書いたプロレスラーの裏話集です。

￥１０００−

プロレス おもしろマッチ ５０

８３年初版

パンクラスやプライドとは地球の裏側の出来事のような事が沢山書かれています。

￥１５００−

甦る輪島

８７年初版

元横綱の輪島がプロレスデビューして苦戦している様がドキュメントタッチで書かれています。

￥１２００−
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ザ・プロレス’９０ �B

９０年初版

プロレスのレスラー名鑑とタイトルマッチの記録が載っています。資料としても大変貴重です。

￥１５００−

新・燃えよ闘魂

８３年重刷

若手の頃の馬場や大木に対してのライバル心が熱く語られています。当時ライバルだったハンセンとの抗争の話で締めくくられています。

￥１５００−

いきなり王者

８３年初版

現在はガードマンの格闘技を追求している佐山さんが、現役時代に出版した本です。この人は本当に天才肌でしたが、その才能を十分開花させる量のトレーニングをしていたようです。

￥２８００−

７５年初版

アントニオ猪木の単行本です。生い立ちから新日本プロレス創設の真相やルパング島で見つかった小野田さんとの対談、カール・ゴッチ、ルー・テーズの神様と鉄人の２人まとめて３人で対談という豪かな企画も有ります。

８３年重刷

上田馬之助の自叙伝です。家族と写っている写真やタイガージェットシンとのタッグを組んでいた時のものも有ります。

８６年初版

８５年年末に第一次ＵＷＦがＵターンしてきた為、これからの展望を特集してます。

８６年初版

’８６ＩＷＧＰチャンピオンシリーズ記念号です。巻頭は８３年に始まったＩＷＧＰの歴史を追っています。

８６年初版

特集はアントニオ猪木プロレスラー２５周年の足跡（グラフティ＆イラスト）です。

８６年初版

巻頭のグラビアはＩＮＯＫＩ闘魂ライブの猪木ＶＳレオン・スピンクス、前田ＶＳドン・ナカヤ・ニールセンの試合です。特集は’８６ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦です。

８７年初版

特集はクラッシャー・バンバン・ビガロの闘いのカラーグラフです。

８７年初版

特集は８・２に猪木がＩＷＧＰを初防衛した試合です。試合後に「藤波、長州、前田、いつでもこのベルトに挑戦してこい」とマイクアピールをしてましたが、前田選手には順番が回ってこなかったようです。

８８年初版

８８年新春黄金シリーズのパンフレットです。馳浩が参戦してジュニアが大変だった様です。

８４年初版

週刊ファイト写真提供のハルク・ホーガンの写真集です。ホーガンの筋肉の源のトレーニング風景の写真も有ります。

８３年重刷

身長２．２３ｍ体重２３０ｋｇという巨大なプロレスラーだったアンドレの本です。初恋の人はジャネットというパリジェンヌだった様です。

８２年初版

ベースボールマガジン社から出ている９月号増刊のプロレスガイドです。アイロンプリントの若い日の馬場、猪木や力道山、フレッドブラッシーの２枚や色んな人のシールが付いています。

９３年１１月〜１２月

全日本プロレスの９３年の最強タッグ決定リーグ戦のパンフレットです。スタン・ハンセンがテッド・デビアスとタッグを組んでます。

９５年６月〜７月

全日本プロレスの９５年のサマーアクション・シリーズのパンフレットです。ヤングブラッド兄弟が７回目の来日をしています。

９５年１１月〜１２月

全日本プロレスの９５年の最強タッグ決定リーグ戦のパンフレットです。スタン・ハンセンがゲーリー・オブライトとタッグを組んでます。

８２年初版

ベストショットゴング パート�Vです。プロレスの必殺技を一番写りの良い写真で紹介しています。

８２年初版

伊ヶ崎光雄カメラマンの渾身の写真集です。副題がこころ優しき殺人者たちとありますがプロレスラー達の日常を優しい視点で撮っています。

８２年重刷

カメラマン、伊ヶ崎氏のプロレスへの愛から生まれた１冊です。新日本プロレス誕生時からリングサイドで写真を撮り続ているからこその文章が有ります。

８３年重版

馬場さんの初のエッセイです。冒頭は元子夫人の事で始まり、朴訥な調子で淡々と続き馬場さんの性格が偲ばれる本です。

８６年初版

内容は新日とＵＷＦの５対５のイリミネーションマッチと全日とジャパンの６対６です。イリミネーションマッチではやはり上田馬の助強しの印象を受けました。格闘王日明兄さんと心中が出来るとは、さすがタイガーマスクの漫画に出てくる事は有ると思いました。

８２年初版

オフ・ザ・リングのパート２です。色んなプロレスラーのファンには見せないプライベートにスポットを当ててます。

８４年初版

伊ヶ崎カメラマンが気分を変えるためにメキシコに飛び又色んな裏話を仕入れてきたようです。

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８５年初版

引退して１年、いまだにグッドシェイプを保っているそうな力さんのインタビュー集です。かなり丁寧に受け答えをしています。

８３年初版

猪木が選んだ３０戦を当時の東スポの記事から拾い解説、猪木の話でまとめてある本です。かなり資料性の高いものです。

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